2020.03.30TOPICS

東京都運営ASAC 9期 Demo Day 大賞:オーディエンス賞を受賞しました

3月26日(木)に開催された「ASAC 9期 Demo Day」に参加しプレゼンテーションを行った結果、イベント参加者が投票で選ぶオーディエンス賞を受賞しました。

ASAC(青山スタートアップアクセラレーションセンタ)とは

「東京から世界に誇るリーディングカンパニーを生み出す」をテーマにした、東京都が運営する『新事業創出プラットフォーム』です。

ASACのWEBサイトはこちら

多田は昨年の11月より9期生としてこちらのアクセラレーションプログラムを受講しており、いろいろな学習の機会と支援をいただいております。

当日はその集大成となるプレゼンテーションの日(卒業式みたいなものらしいです)でした。

本来であれば、ASACが拠点を構えるおしゃれなコスモス青山にて、多くの参加者を前に、華やかなプレゼンテーションが行われるはずでしたが、 コロナウイルスの影響で、イベントそのものは中止にならないまでも、ネット配信で行うという開催形式となってしまいました。

23日の月曜日までは予定通り開催できると聞いていたのですが、24日の夜になって急遽変更の連絡が届きました。

多田と一緒に会場に行き、取材をした後の記念パーティーでおいしいお酒を楽しもうとしていたので、残念でなりません・・・

大幅に見直されたプログラムはこのようなものでした。

スケジュール

18:30-18:40  開会挨拶ASAC Batch9の振り返り

18:40-19:40  Batch9参加企業によるプレゼンテーション(各5分間×10社)

19:40-19:55  休憩 及び オーディエンス投票

19:55-20:10  ASAC卒業生によるプレゼンテーション(各5分間×2社)

20:10-20:35 各種表彰

20:35-20:40 閉会挨拶

※オーディエンス投票とは、試聴された方にオーディエンスとしてオンライン上で投票いただき、 最も共感したスタートアップ1社が決まります。

第9期 採択企業(登壇順)

 ●株式会社POTETO Media
  行政制度利用ポテンシャルがある人の、利用漏れ課題を解決するサービス

 ● SKIDAY
  スキーヤーのための動画プラットフォーム『SKIDAY』

 ● 株式会社Piezo Sonic
  電力ゼロで姿勢保持ができる革新的モータ

 ● mymizu
  使い捨てプラスチックの削減に繋がる無料給水アプリ mymizu

 ● 株式会社Tsunagu.AI
  デザインを理解するAI「FRONT-END.AI http://front-end.ai/

 ● 株式会社One Terrace
  外国人の在留資格申請手続・管理を効率化するサービス

 ● 株式会社Portl
  日本の海上利用を促進するボートシェアリングサービス

 ● 株式会社スタディカルテ
  プロ講師のオンライン個別指導を、1/10のコストで

 ● 株式会社フィルダクト
  3Dプリンターを活用、マウスピース型歯科矯正D2C

 ● 株式会社UrDoc LIFE & TECHNOLOGY
   外国人医療プラットフォーム『ユアドク』

ネット配信を応援するぞ!

会場まで無理やりついていくことも考えたのですが、各社代表者1名とのことで、会社または自宅での配信鑑賞から取材記事の制作となりました。

中央事業所で作業を行おうと思っていたのですが、前夜(3月25日)小池百合子都知事の外出を控える要望の会見を受け、本日の弊社は朝から皆リモートワークでした。

自主性を重んじる弊社ですので、全員がリモートワークの日は時折あって、そこまで珍しいわけではありません。

ですので、なんとな~く通常通りの一日を過ごしていました。

午後は近所のカフェでこの先のプロモーション計画を立てたり、WEBの改善個所の抽出作業など行っていたのですが、 18時が過ぎ、取材の時間が近づいてから大切なことに気が付きました。

・・・今回の取材記事、自分が作業している写真を誰かに撮ってもらわないと、キャプチャーだらけの記事になってしまう。

急いで、お店を飛び出し、電動自転車のパワーをMAXにして自宅へ帰りました。

18時25分 奥さんにあわただしく状況を説明をしながら、自宅での作業場所を確保!

ディスプレイやカメラの設定を行い、作業内容の説明を始めたころ、イベントが始まりました。

世代でしょうか?ライブ配信を見ることに慣れていないことに気が付きましたが、今はそんなことは言ってられません。

あっという間に多田登場!

撮影の練習や 慌ただしく部屋の片づけなども行っていたところ、ほぼ定刻通り多田が登場しました。

多田のプレゼンテーションはたくさん見ていますし、テレビ会議やFacetimeの経験もあるのですが、

ライブ配信で見るのは初めてです。

なぜかテンションが上がりました。

今回、持ち時間は5分なのでとにかく集中して内容を控えなければいけません。

しかし、集中しようとしている横から、敵か味方かわからない何かが登場してきます。

自宅で仕事をすることの良い点と悪い点を凝縮したような出来事です。

嬉しいのですが、カメラのレンズに触ったり、ディスプレイの前に立ったり、PCを閉じようとしてきたり、寄りかかってきたりして、ちょっと困りました。

そうこうしている間に、あっという間に持ち時間は終わってしまいました。

組織図紹介の所では自分も写真付きで登場したので、ちょっと誇らしい気持ちになりました。

他の方のプレゼンを聞いて

多田の出番が終わり、気持ちに少しだけ余裕が出てきました。

他のプレゼンに耳を傾けます。


そして、落ち着いてくればくるほど、そしてプレゼンをみれば見るほど感じたことは、

ここに多田(弊社)がいることの異様さでした。

弊社は特殊な位置づけ(・・・なはず)

時代柄、マッチングやシェアリング、業務の効率化、プラットフォームなど、

WEB上で展開するサービスが多くありました。

唯一、親近感を感じたのは株式会社フィルダクト様の『3Dプリンターを活用、マウスピース型歯科矯正D2C』くらいです。

共通して言えることは、

みなさん若くてとても優秀ですね。

アイディアがすごいし、資料もかっこいいし、プレゼンも上手だし・・・聞いていてとても明るい未来を感じる内容でした。

そんな中、

ゴリゴリのものづくり企業で参加している弊社、そして多田は、この配信先にいる視聴者にどう映ったのでしょうか?

休憩時間

各企業のプレゼンが終わり、休憩時間(そして投票時間)にはいりました。

上記の事柄から、うちのサービスは伝わっただろうか?人気投票はちょっと不利かもな~?などと思ったり、メモを見直しながら、休憩時間を過ごしました。

休憩時間があけると、卒業生の方のプレゼンが2本ありました。

拝見しましたが、

凄い、かっこいい、さすがです!

改めて、ASACの力を感じました。

そして表彰式

表彰式が始まりました。
スポンサー賞から発表されていきます。

AWS賞 株式会社UrDoc LIFE & TECHNOLOGYさん

住友不動産賞 株式会社UrDoc LIFE & TECHNOLOGYさん

GMO PAYMENT GATWAY賞 株式会社UrDoc LIFE & TECHNOLOGYさん

AIアクサレータ賞 mymizuさん

自分の環境の問題か、この時間帯、音声が悪く、集中しながらメモを取っていたら、あっという間に、最後、今回の大賞であるオーディエンス賞がアナウンスされました。

ここまで4つの賞のうち、株式会社UrDoc LIFE & TECHNOLOGYさんが3つ獲得しています。

普通に考えたら、圧倒的に有利です。これは大賞もUrDoc LIFE & TECHNOLOGYさん かな?

そんなことを考えました。

「オーディエンス賞は~」

司会の方が溜めます! 音声が悪いので、集中して聞きます。

PiezoSonicさん 

??

???

え、え~ まじか~

家の中でしたが、思わず声が出ました。

会場にいないのでちょっと空気をつかめないのですが・・・本気で最初は何かのきき間違いかと思いました。

音声が悪い中で、同じように聞こえそうな韻の会社がないか、スケジュール表を確認しに行ったところ、多田が挨拶を促されて登場しました。

ほ、本当だ!

オーディエンスの方、投票ありがとうございました。
(当然私も1票入れていますが・・・)

主催者の方が閉式の挨拶で「時間中は常に3桁を超える視聴者がいました」とおっしゃっていました。

華やかで未来を感じさせるサービスが多い中にも関わらず、

多くの方からの支持をいただけたことは、とてもとても光栄です。

会場で多田と乾杯はできませんでしたが、自宅でも自分の喜びが伝わったのか、平日は禁止されている乾杯用のビールがでてきました。


今日はめでたい!だから乾杯!

この際、記事の推敲みたいなことは置いておいて、テレワークでも会場にいる感じで嬉しさに浸ります。

受賞がなければ、ジェネリックみたいなお酒にしようと思っていたのですが、今晩はお祝いで。

社長 お疲れ様でした。

最後に多田から一言

投票いただいた皆様のイイねに応えられるよう、これからも頑張ります!

26日には早速、日本最大のスタートアップニュースサイト『スタートアップタイムズ』にニュースとして取り上げていただきました。

こちらもぜひご覧ください。

スタートアップタイムズはこちらから

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この記事を書いた人

福田 大輔

広報チームマネージャー

大学卒業後、製造業を主とした広告代理店へ入社。様々なモノづくりの現場とものづくり企業のプロモーションを経験した後、WEB広告を主な業務とする広告代理店へ転職。WEBマーケティングを学んだ後、当社へ参加。

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