トラクター運用モニタセンサ

BEFORE

各畑に対しての耕作状況の記録がなかったため、作付面積当たりの収穫高が正確に把握できなかった。

AFTER

トラクターの実運用をサーバに集積し、年単位のデータを把握することで、高収益化をサポートするほか、トラクターの減価償却も把握しやすくなった。

お客さまからの要望と解決方法

新しいトラクターにはデータを取得できる機能が搭載されていますが、数台〜数十台のトラクターを保有する農家様の場合、
1台、2台のデータが取得できただけではあまり意味がありません。
現在稼働しているすべてのトラクターに取り付けられる製品であることが求められました。

また、農家様の要求としてON/OFFをしないというものがありました。
ON/OFFを人が行うことになると、手袋の脱着など、作業の中での手間を増やしてしまうことや、
ボタンの押し間違い、押し忘れなどによる、不正確な情報を収集してしまう可能性もでてきます。

そこで、人感センサを搭載し、人が近づいたことでデバイスがスタンバイから復帰、
エンジンがかかる初期振動でデータの送信準備が完了、
動き始めたことで取得データをサーバに送り始めるという仕様となりました。



ロボット開発・IoTデバイス開発-Piezo Sonic(ピエゾソニック)