Piezo Sonicは人の生活を支えるモータとロボットを開発し、
「ケガや病気になってもポジティブな生活ができる社会」を創ります。
弊社代表が25年以上研究開発を続けているピエゾソニックモータは協力メーカーとの共創力により世界最高水準の性能を実現しています。
また、ゼロからイチを生み出すことが得意なエンジニアによる新しいモノづくりとして、
月面探査ロボットの技術を応用した自律移動ロボットやカスタム製品を生み出しています。
スタートアップでスピード感のある仕事に取り組みたい方、意欲的に事業に取り組み、自分も成長したい方を求めています。
あなたのエントリーをお待ちしています。
Piezo Sonicの組織図
Piezo Sonicには5つの部署があります
企画の立案や事務業務全般を扱う「事業推進部」、調査や広報活動を行う「マーケティング部」、Piezo Sonicの核となる新しい製品の開発に取り組む「技術・開発部」、モータやロボットの製造・組立を行う「製造部」、お客様にPiezo Sonic 製品のFANになっていただくように取り組む「営業部」があります。
チームで仕事を進めます
Piezo Sonicでは同じ部署でも社員ひとりひとりがそれぞれが異なる仕事を担当し、チームとして業務を行っています。
スピード感・裁量権のある意思決定が可能です
スタートアップは時間もかけられるコストも限られています。その中で他社に対して優位性が高い製品を開発してリリースするために、柔軟で自立した組織が必須です。
上司の指示を待っていたらタイムアップになってしまうことも多くあります。
Piezo Sonic では、社員が同じ目標を目指すように情報共有し、明確な優先順位をたてて、それぞれの部署やチーム・個人が意思決定できるホラクラシーな組織を構築しています。
それぞれが責任とともにより大きな裁量をもち、自主的に仕事に取り組める、そんな仕事に魅力を感じていただける方に最適な体制です。
事業部紹介
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事業推進部
「会社を成長させる仕組み」を”作り出す”
事業推進部は経営企画や商品企画、サービス企画、営業企画の立案と実施を主業務としています。
会社のマイルストーンを決めるだけでなく、営業活動、事務業務も業務範囲です。企画を実行するところまで担当するため、お客様と社内、双方の状況に臨機応変に対応することができ、Piezo Sonicのスピード感ある行動力の源となっています。
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マーケティング部
「お客様に製品・サービスを知っていただく仕組み」を”作り出す”
マーケティング部は市場の求めるニーズを分析・調査し、事業推進部にフィードバックするとともに、製品・サービスに適した広告戦略を打ち出すことを主業務としています。
SNSやブログ作成、Web管理、アクセス解析、メール通知などオンライン業務だけでなく、カタログデザインやYouTubeで閲覧可能な動画作成、展示会準備などオフライン業務も実施しています。
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技術・開発部
「お客様の心に刺さる新製品、製品を製造するための仕組み」を”作り出す”
技術・開発部は『ゼロからイチを生み出すPiezo Sonicらしさ』の象徴となっている部署です。
ハードウェアからソフトウェアまで自社+協力メーカーの共創体制で開発しています。代表がエンジニアであるためにエンジニアが新技術について積極的にチャレンジすることを推奨しています。既存の技術についても日々ブラッシュアップを行っており、設計から試作品の完成まで最短1日で実現する体制を整えています。
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製造部
「お客様が使いたくなる魅力的な製品」を”作り出す”
製造部では協力メーカーで製造された部品の組立や検査、社内の3Dプリンタやレーザーカッターで造形した部品の組立や仕上げ加工を主業務としています。
量産品でありながら、繊細な工程が必要となるピエゾソニックモータの組立や検査では、技術・開発部と連携した独自の製造体制を構築しています。また、新型ロボットやお客様のカスタム品については技術・開発部を支援して、スピード感あるモノづくりを実現するのも製造部の役割です。
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営業部
「販売する製品・サービスによるカスタマーサクセス」を”作り出す”
営業部は既存のお客様に対するフォローや新規のお客様に対する製品・サービスのアピールを行い、Piezo SonicのFANの獲得に邁進することが役割です。
単に製品を売り込むのではなく、お客様のお悩みやご要望を自社製品・サービスによって解決できる根拠を示し、導入のご検討をお手伝いします。
お客様からのヒアリングによって得た意見や要望は事業推進部、マーケティング部にフィードバックし、モノづくり企業としてのPDCAサイクルを回すことも営業部の大きな役割です。
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Entry
明日からはあなたも”Creator”に。
「チームの力で社会を変える製品」を一緒に作りませんか?